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No 454
Date 2009・11・08・Sun
2枚のワンピースうちの姉は現在、所謂『結婚適齢期』というやつである。 |
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No 453
Date 2009・11・03・Tue
夢とリアル
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No 452
Date 2009・10・17・Sat
初体験入試の勉強が本格的になる前、昔の先輩に頼まれあるお仕事をお手伝いしました。それが、性教育に関する冊子の作成の資料収集だったのですが、色んな資料(主に産婦人科関係)を見ていて思うものがありました。 『初体験』 「初体験?」 「そっ初体験。覚えてる?」 友人の突然の問い掛けに少し驚いた。アルコールが入っているとはいえ、公の場で下ネタを展開させたことは、今までに覚えがなかったのだ。 「それ以前に、聞いてどうするの?」 とりあえず、問いに問いで返す。議論の原則からは外れているだろう。 「んー姪がね」 「あーお姉さんの娘さんだっけ?」 友人はそう言いながら苦笑いをする。私の頭の中に、彼女が答えに困っている光景がありありと浮かんだ。 「忘れたって」 「へっ?」 「いや、だからそんな昔のこと忘れたよって」 友人はそう言うと引き攣った笑みのままアルコールに口を付けた。 「煮え切らない顔ね。そしたらなんて?」 「忘れるほど経験あるんだー凄いって」 そこまで聞いて成る程と納得した。耳年増な女子高生にも困ったものだ。 「ねっ、本当は何時?」 私は何となく好奇心から尋ねる。上司の愚痴や仕事の話は散々してきたけど、この友人から恋愛話を聞いたことがなかった。 「あなたは? 言わないなら教えない。フェアじゃないもの」 笑いながらかわされる。 「それでね、その娘が言うの。私まだなの、遅いよねって。まだ高二よ?」 いい感じにアルコールが回っているのか、彼女の口数はいつもより多い。 「まぁ、でも高校生ってそんな時期かもね。早く大人になりたいっていうか」 私は彼女に烏龍茶を渡しながら言った。アルコールはストップだ。 「そんなの! 早くに済ませたって大人になってから後悔しか残らないわよ! 自分の無知さと浅はかさが分かるだけ……」 妙にきつい口調はアルコールだけのせいではないようだ。 「まぁ、医学も色んな技術も進んでるから、避妊すればいいっていう認識なんじゃない?」 「だからって……」 友人はそう言うと黙り込んだ。 「驚いた。意外に堅いんだ? なんかサバサバしてるから、男関係もサバサバしてるのかと思ってた」 「昔は、サバサバ……というより馬鹿だった。だから、今は駄目。負い目があるもの」 「負い目?」 彼女の言葉を聞き返すが、欲しい返事は得られそうに無かった。お互い35に手が届きそうな年齢である。結婚のニ文字を考えると、確かに少しは負い目になるかも知れないが、見た目はまだまだ若い。ただ、彼女の言葉には、年齢を重ねないと言えない何かが含まれている気がした。 「まだ若いわよ」 とりあえず思い付く言葉で慰める。 「……歳のことじゃ無いわよ」 きょとんとした後、笑いながらそう返される。 「じゃあ、何?」 私の問いに、友人はある一言を呟くと、 「なんか飲み過ぎたみたい。先帰るね」 と言って五千円札を置いて立ち上がった。 私は暫くポカンとしていたが、やがて言葉の意味がわかると、酔いは一気に醒めてしまった。 ふと気がつくと、友人の姿はもう見えない。辺りを見回すと、いつも通りそこは煩い居酒屋だった。 唯、私の頭の中には先程の言葉が反芻されていた。 ――初体験を焦ってる辺り、親子って似ちゃうのかな…… 取り合えず、一番度数のきついお酒を。 今日ばかりは記憶が飛ぶことを祈って。 |
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No 451
Date 2009・10・03・Sat
嬉しいご報告が出来ました。最近、やっとこさ更新が少しずつですが出来るようになりました^^ 小米雪 |
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No 450
Date 2009・10・01・Thu
授かり婚 |




