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ブルームーン 2007年09月29日
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ブルームーン

ここでは小米雪の普段の生活で気になるお話をエッセイ形式で書き記していきますw
No  9

腐女子って!? 2

「腐女子って!?」の続きです。読んでいない方で読みたいというありがたいお方はこちらをどうぞ。


小米雪自身が腐女子かどうかと問われると、それはコウモリのようなものである。と昨日は話した。それについては「腐女子って!?」を読んでいただきたい。
よくテレビなんかでも女性は男性同士がいちゃついている図を見るのが好きである、といった類のことを聞く。果たしてそうなのか?
確かに、いい男といい男がくっ付いている図は絵になるかも知れないが、別にそれが好きというわけではないのでは? と思うのだ。
例えば、ジャニーズ系のアイドルがふざけてグループ内で抱き合っていたり、キスしていたりする場面でキャーッという黄色い声が上がる。
もし、この場合に片方が美人の女優さんであったり、普通の女の子であったりした場合、あがるのは黄色い声ではなく、嫉妬の悲鳴や罵声であろう。
アイドルに恋をする女の子にとって、アイドル自身が抱き合っている相手が男であるというのは、その光景が好きというよりも、一種の安心感のようなものが芽生えているのではないだろうか。
それに、そのアイドル自身も自分がふざけていることを分かってやっているので、見ていてコミカルな映像として写るのであろう。
現実問題を突き止めてみると多分そんなものであろう。
では、何故腐女子は存在するのか?
腐女子とはBLのコミカルさを求めているのではない気がする。このBLというものに世の腐女子をひきつける何かがあるのだろうか。
この記事を書くに渡って、BL系のサイトを放浪をして見た。
正直な感想を言うと、人間の想像力は凄いなぁということである。
圧倒的に多いのが漫画の二次小説というやつであるのだが、私自身が思いもよらぬことになっていた。詳しくは話さないが、さすがに少し困ったと言ったところである。
ふと、その様なサイト様を訪れて気がついたことが、二次小説にされている漫画は少年誌が多いのだ。
友達にそのことを話すと、
「少女漫画は恋愛を主体として書かれているものが多いが、少年漫画は主体が別のところにあるから恋愛関係について想像しやすいのでは?」
という意見をもらった。
確かに、私がよく読んでいる少女漫画というやつは恋愛が主であり、恋愛を通してストーリーが進んでいると言っても過言ではない。が、少年誌というやつは戦いやギャグを主としていて、バリバリの恋愛漫画というのは存在しないように思える。
特に青年誌や成人向けの漫画とは別に少年誌はBLの条件(?)とも言える十代の男の子が主人公であることが多い。しかも、最近の少年誌は友達曰く、腐女子を狙っている節があるので、可愛い男の子や格好いい男の子が多数出てくる場合が多いのだそうだ。出版社としても読者層を広げる為の策であるのであろう。 
その策に嵌っているのか、最近では腐女子と言う言葉がピックアップされ、テレビなんかにも顔を出し、私のような者でも知るところとなっている。
まぁ、実際問題上に書いたような少年誌の漫画はBLにしやすいのかも知れない。
だからといって彼女達がそのBLを好むというのはまた別問題ではないだろうか。



「腐女子って!? 3」に続く。


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No  8

腐女子って!?

オタクについての研究(というほどのことはしていないが)が終わったので、今度は更に分野を狭くして、腐女子たるものについて考えてみようと思う。
私がこの言葉を知ったのはつい最近のことである。
友達からのメールに、
「うちの周りは腐女子ばかりで困っている」
といった内容が書かれていたのだ。
そのメールを見た私の反応は、腐女子? なんじゃそりゃ? ってなものだった。
そこで、その友達に、
「腐女子って何?」
というメールを送ったところ、
「重度のオタクである女の子」
という返事がきた。
うむ。前回のオタクとはでも書いたが、小米雪の中でオタクとは「二次元と三次元との境目が薄くなっている人」と定義付けられている。その原理でいうと、重度のオタクというのはオタクの仮説として一度立てた「二次元で暮らしている人」という意味なのだろうか。
大体、腐る女の子と書いて、何故重度のオタクになるのだろうか?
そんなある日のことである。
テレビのある番組を見ていたところ、最近の造語のようなところに腐女子という文字を発見した。
「あっ」と思いながら芸能人の回答を聞いていたところ、正確な腐女子の意味というのは、「男性同士の同姓愛を好む女性」ということらしい。
そもそも、「萌え」という言葉がパソコンでの漢字変換の際に「燃え」が「萌え」になって出来たように、「腐女子」も「婦女子」という言葉が間違った漢字に変換されることで出来たらしい。
それが何故、男性同士の同性愛に結びついたのかは謎である。
オタク社会では男性同士の同性愛のことをBL(boy’s love:ボーイズラブ)というらしい。
その他にも女性同士の同性愛をGL(girl’s love)、一般的な男女の恋愛のことをNL(normal love)などがある。
最近ではこのBLというものは一般的な書店などでもコーナーを設けるなど、オタク社会のみならず、一般大衆の目にもさらされている。
インターネットなどで軽く調べて見たところBLというのは男性同士、それも少年同士の恋愛を対象にした女性向けのもの(小説や漫画など)に使われることが分かった。
小米雪自身の意見を取り入れるならば、好き嫌いはともかくとして、恋愛は本人の自由なので好きになる相手が性別が如何であれ、本人同士がそれでいいのならば別に問題はないのではないかと思う。
ともかく、BLなるものを好む女性が腐女子である。
では、何故腐女子はBLを好むのか。
先程放置した問題ではあるが、小米雪自身がBLを好きか嫌いかで問われると、好きではないという微妙な答えを返すことになってしまうだろう。
嫌い! と言い切れる程の嫌悪感はないにしても、それをお金を出して買い、それを読むことでときめくかと聞かれれば、間違いなく否である。
唯、小米雪の周りにも思い返せば中学時代に腐女子が存在した。
彼女たちはBLの二次小説なんかを読んでは黄色い声をあげていたように思う。
その影響か、私自身不思議なことは一般的な人のようにBLなどに対する嫌悪が本当にないのだ。その小説を渡されたとしても、「キャー」でも「うわっ」でもない「ふーん」という言葉を返してしまいそうである。その点に置いて、ある意味どちらにも属せないコウモリのようなものである。



いつものことながら長くなるので続きはまた明日88



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