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ブルームーン 2007年12月04日
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ブルームーン

ここでは小米雪の普段の生活で気になるお話をエッセイ形式で書き記していきますw
No  85

サンタクロースの落し物2

この記事は「サンタクロースの落し物」の続きになりますw

12月23日に雪の家の前に落ちていたキーホルダー。
それはまるで、少し早めのクリスマスプレゼントだと言われている様で、少し面白かった。
小さくつけられたイルカは子供のようで、前のイルカが子供を置いて行ったんだろうかと思った。
誰が落としたのか、雪のキーホルダーは何所に落ちているのか、今となっては全く分からないが、それでも少し考える。
もしかしたら、落とし主は赤い服を着た小太りのおじいさんだったのかもしれないなと。
サンタの存在を信じなくなって、クリスマスというものにワクワクした感情が少しずつ無くなって、何時しか祝わなくなっていた。
クリスマスは恋人と過ごす、という固定概念が何所かできてきていた所為か、幼い頃に家族で過ごしたクリスマスの楽しさを何時しか忘れていた。
そのイルカはそんな小さな頃の楽しさを思い出させてくれたようで、不思議とそれを見るたび笑みを浮かべている自分を見つける。
その所為か、実は今でも少し思っている。
24日の夜には煙突はさすがに無いので、何処かの窓から、「ヨイショ」と小太りのおじいさんがやってくるのではないかと。
サンタなんていないと、自分自身が言い切れないのは今でもその存在を信じているからだろう。
トナカイを連れてイブの空を飛びまわる不思議なおじいさんの存在を。
きっと、今年のクリスマスも、雪は少しだけ空を見上げるだろう。
いないと分かっているサンタクロースを探す為に。

 あわてんぼうの サンタクロース
 クリスマス前に やってきた
 いそいで リンリンリン
 いそいで リンリンリン
 ならしておくれよ かねを
 リンリンリン リンリンリン リンリンリン


以下にひっそりとサンタクロースへの手紙を記す。

『サンタさんへ

雪が小さい頃はよく来てくれてありがとうございました。
最近、いらっしゃっていないようなのですが、お元気ですか?
いくらサンタさんとはいえ、冬は寒いのでソリで世界中を走り回る際には温かい格好をしてくださいね。
もし、今年我が家に寄ることがありましたら、あったかい紅茶でもご一緒に飲みましょうか?
あっサンタさんは珈琲の方がお好みでしたか?
こたつを入れてお待ちしておりますね。
ではでは、慌てて煙突から(窓から?)落ちることがありませんように気をつけてください。

追伸、勿論プレゼントもお待ちしております。

雪より』
 


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No  84

何所が痛い?

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