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ブルームーン 2008年03月
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ブルームーン

ここでは小米雪の普段の生活で気になるお話をエッセイ形式で書き記していきますw
No  203

可能性の方程式は……

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No  202

2000HITリクエストについて

このたび皆様のおかげで2000HITを迎えましたw
今回こちら二つのリクエストを頂きました^^

  1. 野球ネタをw
    ⇒何時もの一言シリーズで一枚書かせていただきました(←
    こちら)。また、今回書下ろしではないですが、リクエストにあっていると判断した詩を一枚UPしました(←こちら)w
  2. 「桜の季節」のお題w
    ⇒詩もしくは小説で書かせて頂きます^^もう暫くお待ち下さい278

1番はリク消化済みですので、追って2番の方も書かせていただきますw
リクエストありがとうございました^^

リクエストしてくださった、ヒポユキさん、火酒さん、2000HITに対してコメントを下さった皆様、どうもありがとうございました179
これからも、「ブルームーン」と小米雪をよろしくお願いしますw

追伸:小説の方は連載といいつつ長らく更新が止まっております^^;
一応自分の中で完結してから一気にUPになると思いますので、もし宜しければそちらもよろしくお願いします229


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No  201

私だけが知ってるよ

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No  200

ボールの行方は……

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耳に響くような甲高い音
バットにボールが当たった
ボールは弧を描くように外野へと
飛んで行った

「あっグローブ」
とられるかな?
そう思ったとき
風が吹いた

ボールは軌道をずらして
危機一髪でグローブから逃れた
「ふー」
逃れたボールの応援団は
一斉に息を吐く
「あー」
逃したグローブの応援団も
一斉に息を吐く

その年しかない
真剣勝負
その歳にしかない
真剣勝負

私は唯グラウンドを走る球児を見つめ
一つのボールに一喜一憂
周りが一つになって応援する
知らない人と一緒に
一つのチームを応援する

「面白そうだね」
君が笑った
「面白いよ」
私はニコニコと返事をした

ピッチャーの球種について語る私に
君はニコニコと頷く
私の視線はまた球児たちへと向き直る
君は少し
つまらなさそうに 寂しそうに
私を見る

君がボールなら 私はグローブ
今思えばあの時だったのかも
ボールがグローブへの軌道をずらしたのは
一度ずれた軌道はもう戻ってこない

グローブから零れ落ちたボールは
コロコロと転がり
球児は 一人 二人 と
ホームに帰る

得点表が回るたび
君の気持ちは離れて行った

ねぇ 覚えてる?
去年の甲子園
あの時のボールは結局如何なったんだっけ?


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No  199

2000HIT記念リクエストフリー

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No  197

カオマニー ?白い宝石?

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君の瞳はダイヤモンドだ
そんなくさい台詞よく言えるわね?
言われなくても分かってる
私は100カラットのダイヤより
輝いてるんだから 

 

両目の色が違うったって

私はそこが神秘的なのよ?

言われなくても分かってる

そこらのひとと一緒にしないで

王宮仕えは伊達じゃないの

 

輝くような白さは

あなたの目にも痛いほどでしょ?

言われなくても分かってる

私の長所は私が一番知ってるの

一目ぼれなんて恐れ多いわ

 

たまには普通の子みたく

誰かに甘えてみたいのよ

言われなくても分かってる

私は特別 姿を見るのも有料よ

気高く綺麗に 媚びるなんて許されない

 

カオマニー この宝石は

決して誰のものにもならないわ

言わなくても分かるわよね?

私は猫よ 勝手気ままに生きる者

誰かの型に入れられるなんて全く信じられないわ

 

あらあら? お怒りかしら?

そんなこと言ったって私はあなたのものじゃないもの

会いに来るのは自由だけど決して手には入らない

それが私よ

決して買えない宝石があるのなら

それは私 

カオマニー

 


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No  196

心の掃除屋さん

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 ボクは一人歩いていた。ぽつりぽつりと歩いてきたのは、今は使われていない旧校舎だった。ん? なにやら音がする。

 『第一理科室』

 音がしたのはそういう教室だった。今はみんな第二理科室を使ってる。新校舎にあるし、そっちの方がきれいだから。

「なんだろう?」

 ボクはその教室をのぞきこんだ。

「ありゃー。見つかってもうた。」

 ボクはその声の方を向き、目を丸くした。白衣を着たウサギが耳をかきながらちかよってきたんだ。

「ウサギー?」

「あんたはん、いくらウサギやからってウサギって呼ぶのはひどいですわ。あんたはんも人間言われたら腹たちますやろ?」

 ウサギはそう言いながらボクの顔をのぞききこんできた。近くで見るウサギの顔は目が赤くってちょっと怖い。

「君はここで何してるの?」

 ボクはおそるおそるウサギにたずねた。

「ワイはここに住んでますねん。この教室、もう使われてませんやろ? それに、ただで住んでるわけではおまへん。ちゃんとみんなのために働いてますで。」

 ウサギは胸をふんっと張って見せた。

「働いてるって?」

「ワイの仕事は掃除ですねん。」

「掃除?」

 ボクはうす汚れた部屋を見回した。とても掃除をしているとは思えない。

「あっ! ちゃいます、ちゃいます。ワイの仕事は部屋の掃除やなくて、みなさんの心の掃除ですわ。」

 ウサギはふさふさの毛が生えた手を顔の前で振りながらそう言った。

「心の掃除?」

 ボクは首をかしげた。心の掃除屋さんなんて聞いたことがない。

「そうです。せっかくきたんやから、あんたはんの心、掃除してあげますわ。」

 ウサギはそう言うとおもしろそうに一つの玉を取り出した。とうめいでまん丸な玉だ。

「これは心の玉ですわ。これをあんたはんの胸にあてると……」

 ウサギは玉をボクの胸にあてて見せた。玉はなにやら光だし、ゆらゆらと黒いもやが現れた。

「ありゃー。こりゃあかんわ。あんたはん、よう爆発しませんでしたなー」

 ウサギはいつしか真っ黒になった玉を見ながらそう言った。

「これはあんたはんの心の中身。この部分はお母さんのいいなりになってる部分。」

「なんだよ、それ。」

 ボクは少しウサギをにらみつけてやった。

「ちゃいますか? お母さんに逆らわれへんくて、やりたいことあきらめてるって書いてありますわ。」

 ボクはだまり込んだ。確かにウサギの言うとおり、ボクはお母さんに何も言えない。

「次はここ。友達にからかわれてにがわらいを浮かべている部分。ホンマは怒りたいのに、友達にきらわれんのが怖くて笑ってるって書いてあります。」

 ボクはまたウサギをにらんでだまりこむ。今度もたしかに正解だ。ボクは友達にからかわれてもただ笑っているだけ。

「次は――」

「もういいよ。」

 ボクはそれ以上ウサギの話を聞きたくなくて耳をふさいだ。

「あんたはんの心、爆発寸前ですわ。爆発してまうと、もう元には戻りまへん。」

 ウサギは歯を見せながらニヤリと笑った。

「それなら早くなおしてよ。ボクの心を掃除してよ。」

 ボクはウサギにそう言った。爆発なんてめっそうもない。

「わかってます。ただし、掃除するんはあんたはんですわ。ワイはそのお手伝いです。それに、この掃除にはとっておきの道具がいるんです。」

 ウサギはそう言うと、急にすっと暗闇へと消えてしまった。

「えっ? あれ?」

 ボクはとまどいながら周りを見回した。ウサギの姿はもうどこにもない。

「なんだったんだろう?」

 そう呟くと、ふと自分の手ににぎられているものに気がついた。

「消しゴム?」

 ボクはまじまじとその消しゴムを見つめた。

 そこにはただ『勇気』と書かれていた。

 その文字を見た瞬間、ボクはウサギのニヤリと笑う顔が見えた気がして、ふんわりと笑った。

 明日は言いたいことが言えるかも知れない。

 


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No  195

ブランコ ふわりと ゆれる

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ブランコ ふわりと ゆれる
ふわりと風に舞って
あいつの声が聞こえた

ブランコ ふわりと ゆれる
あいつの言葉が君の心を
鷲づかみにしたみたい

ブランコ ふわりと ゆれる
「お前がいなきゃつまらない」
あいつにそう言われた時の
君の顔が忘れられない

ブランコ ふわりと ゆれる
二つゆれてたブランコが
いつしか一つになった

ねぇ あいつは如何したの?

ブランコ ふわりと ゆれる
それでも君は
あいつの言葉を思い出す

ブランコ ふわりと ゆれる
君は唯空を見つめながら
ゆらりとブランコにゆられる

ブランコ ふわりと ゆれる
君の心も ゆらゆら ゆれる
あいつの事を想いながら

ブランコ ふわりと ゆれる
二つゆれてたブランコが
いつしか一つもゆれなくなった

ねぇ 君はもう来てくれないの?

ブランコ ふわりと ゆれる
来ない君の体重を
ひしひしと感じながら

ブランコ ふわりと ゆれる
遠い昔を思い出して
唯風にゆられ 

ブランコ ふわりと ゆれた


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No  194

旅に出ない?

 

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ねえ旅に出ない?

自転車に乗って
いけるとこまで行ってみない?
中学生の休日みたいに

電車に乗って
遠出でもしない?
高校生の修学旅行みたいに

車に乗って
高速を走ってみない?
大学生の夏休みみたいに

船に乗って
海を渡ってみない?
新婚旅行みたいに

それが無理なら
せめて

手をつないで
歩いてみない?
小学生の散歩みたいに






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No  193

そのまま/SMAP

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No  192

半分こ

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No  191

ごめんなさい

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君の事が好きだと

あなたの目が言っていた

でもね ごめんなさい

好きな人がいるんだ

 

俺も行くよと

あなたの行動は私に合わせて動いてた

でもね ごめんなさい

好きな人がいるんです

 

あなたが自分を好きなこと 

気付いてないわけじゃない

でもね ごめんなさい

気付かないふりをしてました

 

友達に彼は私が好きだと

何度も何度も言われてた

でもね ごめんなさい

あなたの気持ち受け取れません

 

ごめんね ごめんね ごめんね

友達は私が鈍感だからって

言ってたのも知ってるけど

違うの

受け取れない気持ちなら

気付かないほうが楽だったの

 

ごめんね ごめんね ごめんね

あなたの気持ちは嬉しいよ

でも受け取れないの

違うよ

嫌いなわけじゃないよ

でもあなた以上にあの人が好きなの

 

ごめんね ごめんね ごめんね

実はずっと待ってたんだ

ずるい私だから

違うわ

如何にもできないから

あなたが諦めてくれるの待ってたの

 

本当にごめんね

 


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No  190

三つの選択肢

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No  189

素顔をね

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No  188

愛をこめて花束を/ Superfly

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No  187

人生のページは……

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No  186

転んでみたら?

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No  185

kiss?手の上に尊敬のキスを?15

物凄く久しぶりに小説をUPします。最近如何もサボり気味で……229

この小説は「kiss?手の上に尊敬のキスを?」
         10 11 12 13 14の続きになりますw

『kiss?手の上に尊敬のキスを?15』

 


kiss?手の上に尊敬のキスを?15…の続きを読む
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No  184

二番目でいいから

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No  183

赤い糸

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No  182

次回の髪型は……

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No  181

Namidairo/YUI

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