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ブルームーン 20080907

ブルームーン

ここでは小米雪の普段の生活で気になるお話をエッセイ形式で書き記していきますw
No  332

3000HITリクエスト3−2【大学の小規模問題について如何思うか】

この記事は【大学の小規模問題について如何思うか】の続きになります。

そこで少し話はずれてしまうのだが、地域社会の政治について考えて見たいと思う。
最近たまたまとっていた授業のレポートで55年体制に関するものが出ていた。
そこで、地方の均衡について学んだのだが、今現在の状況として、郵政は民営化されたりと、地方は均衡化されて都会に近づくどころか、郵便局すら潰れそうで、ますます不便になっていっている気がする。
現在地方政治は均衡化を図り、都会との差を失くすことではなく、多様化されて、地方自身の特色を生かすことが大事である、と何処かの本に書いてあったのだが、そのことが大学にも言えるのではないかと思う。
すなわち、同じような学部、同じような学科をもつ大学は、今よりももっと上の大学を目指すのではなく、その学校にポイント、オリジナリティを加えることが大切なんではないだろうか。
質問のところで、淘汰は必要かどうか、という話をされていたのだが、淘汰するというのであれば、その前にまず学部やカリキュラムの建て直しから始めた方が良いのではないかと雪は思う。
学校自体を選択し、不必要なものや不適応なものを除き去るというのであれば、それは基準が難しいのではないだろうか。誰にとって不必要であるかという問題ならば、間違いなく、今現在雪の様に大学に通っている学生や、これから大学に入る受験生である。
つまり、その淘汰の過程は雪たち自身が受験を行なう際に行なうものだといえるだろう。
それならば、大学側は偏差値が低かろうが、田舎にあって交通の便が悪かろうが、そこに行きたいと思わせるポイントを作って欲しいと思う。
だからといって子供が増える訳ではないので、次世代の親世代になる若者が少子化を重く考えることは必要であると思うが、何所にでもある教育を幾つもの大学で行なうのであれば、其処でしか受けれない教育を受けさせてくれる大学を増やしていく方が、この先の日本の教育事情も明るいのではないかと思う。
すなわち雪の返答としてまとめると、

◎淘汰を行なうことで大学数を減らすことを必須とするのではなく、まずカリキュラムの見直しを行なうことが大切。
◎分野別に細かく学べる教育機関を増やすことで、学びたい知識について更に選びやすくなる。
◎同じ分野で競うのではなく、違う分野を増やしオリジナリティを持たせる。

ということではないかと思った。


まぁすなわち……

kiriban_3000_riku3.jpg 

ということでしょうか?^^;


若干リクエストとずれている(若干どころじゃない!!)様な気がしますが、こんなもんで如何でしょう?
理解力が乏しくてすみません^^;


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No  331

3000HITリクエスト3−1【大学の小規模問題について如何思うか】

これをエッセイで出すのは如何なのだろう? と考えながら結局エッセイになりました^^;
えーうちのブログには珍しく(?)真面目な話です。
以前は結構真面目な話を書いていたのですが、最近はめっきりこっちの分野は力を抜き気味です。
鷹虎さんにリクエストを頂いて、また少し真面目路線に戻すいいチャンスかなと少し考えていたりします^^;
とりあえず、ご希望通りの答えが答えられるか分かりませんが、自分なりに少し考えてみたことだけまとめてみたいと思います。

【大学の小規模問題について如何思うか】

大学の小規模問題。
現役の大学生として恥ずかしい話だが、このリクエストを頂くまで、考えたことも無かったといっても過言ではない。
世間一般に少子高齢化などと騒がれては居るが、実質今までの生活でそれを感じたのは、年金問題くらいである。
この質問の問いに関して根底にあるのはやはりこの少子化問題であると思うのだが、だからと言って子供を産めばよいといった安直な答えでは、皆さん納得できないだろうから、もう少し真面目に考えて見たいと思う。
そもそも、子供の人数が少ないからと言って、皆が一流大学に入れるようになったのかといわれると、それは勿論否だ。
子供の人数が少なかろうが、多かろうが、東大に皆が入れるわけでは勿論ない。
雪が今の大学に入る前に第一志望にしていた大学は、受験時の倍率が13倍と、少子化だとは思えない数値を出していた。
すなわち、少子化だろうが学生が集まるところには集まるということである。
唯、その陰で今回の質問にもなっている小規模化され、学生が集まらない私立校があるのは事実である。
こと近畿圏に関してのことかも知れないが、雪の住んでいる地域には何故か理系の大学が少ないのである。
その所為か、以下のような条件の大学は入学希望者が殺到するのだ。

◎理系で偏差値が手ごろ
◎大学名が強い
◎交通の便がいい
◎就職・資格に有利

これを踏まえて、逆のことを考えれば、学生が来ない私立校というのが浮かびあがってくるのかもしれない。

×偏差値が低い
×無名大学である
×田舎にある、もしくは、下宿しなければ通えない
×同じような学部が他の大学にもある
×此処でなくてはならない理由がない

まぁ、こんなところであろう。
今、頭に浮かんだものを並べてみただけであるが、確かにこのような大学がごろごろとしていることに気付く。
雪自身の学校選びに関してもそうであったが、交通の便というのは結構重要である。
今の大学はありがたいことにJRが通っているので、何とか通えているが、あれが無かったら自宅から通うことは不可能であっただろう。そうなると、三年前の自分は受験を考え直していたかもしれない。
学生が来ない理由としてあげた、「同じような学部が他の大学にもある」「此処でなくてはならない理由がない」についてはこのようなことが言える大学は第二志望、第三志望……すなわち、滑り止めとなってしまうのである。同じ学部があるのなら、皆できればいい大学に入りたいものであるし、自分の学力内で一番上のところを選ぶものであると雪は思う。それを考えるならば、条件としてあげた「偏差値が低い」が入っている段階で志望校としてその大学名をあげる人は少ないだろう。


長くなりそうなので、記事を分けます!
【大学の小規模問題について如何思うか2】へ続く。


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