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ブルームーン 喧嘩・変化・進化 -喧嘩ver.-

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ここでは小米雪の普段の生活で気になるお話をエッセイ形式で書き記していきますw
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No  498

喧嘩・変化・進化 -喧嘩ver.-

何時だっただろう。彼氏君と喧嘩をした。今でもはっきりとした原因が分からない……と思いたかった。
というのは、最近少しだけ気がついてしまったことがあるのだ。
最終的に喧嘩に至った原因は別のものだが、それに拍車をかけたものが一つある。
雪の同級生(既婚)の存在である。
変な話、顔は彼氏君の方が好み。ただし、同級生君は眼鏡を常にかけているので眼鏡フェチの雪としては中々見ものである。
以前に何処かで書いたかも知れない。雪が同級生君に憧れていると。男性としてではなく、彼という立ち位置に憧れていると。
でも、違ったんではないかと最近思う。
同級生君のスマートな発言に惹かれた。女性慣れした態度が面白かった。結婚している安心感が素敵だった。
そう、雪は彼を好きだったのだ。多分。
勿論、不倫したい訳ではない。唯、ほんの少しだけ気があった。
そのほんの少しを彼氏君に見抜かれたのだと今は思う。
唯、これにはいい訳がある。
雪が同級生君を好きだと思うためには、彼氏君の存在が必要だったのだ。
彼氏君が小難しい話しかしてくれなくなったから、スマートな発言に惹かれた。彼氏君がクソ真面目で雪以外の女性を褒めることなんてしないから、軽く女性を褒めて笑わせれる態度が面白かった。彼氏君が両親の元で自分の母親を凄く大切にしてるのを見ているから、奥さんの話をする同級生君が素敵だった。
結局、無い物ねだり。
人は無い物をねだると、今あるものを失う。
今回の一件でそれだけは頭に入った。恐ろしい事実である。
自分でも意味が分からないのだ。
今上に書いた彼氏君の欠点は、全部雪が彼氏君を好きだと思っている場所なのだから。
自分の知らない難しい話を話してくれるのが知的で素敵。
浮気の心配なんて今までにしたことが無いくらい一途で真面目でいてくれる。
両親や兄弟の為に凄く一生懸命で、いい息子であり、いい兄である彼に憧れた。
多分、片思いならそれでよかった。同級生君へのわずかな気持ちと一緒で、進展しないことが分かっている片思いなら素敵な男性でいられたんだと思う。
でも、付き合っているから。この人は私の恋人だから。
私の分からない話をずっとしなきゃいけないことが苦痛になった。
女性に慣れていないから、わずかな感情の変化に気がついてもらえないことが悲しかった。
家族を大切にしている分、私がその家族に含まれていないことが寂しかった。
それが態度に出たんだと今ならそう思う。

<変化ver.>に続く。
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