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ここでは小米雪の普段の生活で気になるお話をエッセイ形式で書き記していきますw
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No  514

セックスの定義

少し衝撃的な記事でも書いて見ようか。
自分が性に対して保守的だと考えたことなどないが、現代の一般基準の平均値を取るのであればいささか低迷をたどっていることは否めない。
そもそも論になるのだが、セックスとは何だろうか。

子作り
コミュニケーション
義務

様々な話が耳に入るが、未だ納得のいく答えは誰も持っていないのではないだろうか。
雪としては、職業柄子作りとしてのセックスを押してはいるが、それだけではないことも勿論知っている。
クライアントとお会いする中で、夫婦関係がうまくいっている方はセックスが上手くいっているケースが多い。
となってくると、セックスには子どもを作る以上の魔力(笑)が込められていることは確かのかも知れない。
但し、セックスはどこまで行っても生殖であることも確かである。
避妊をしたらしていい訳ではないと、考えることがある。
避妊するセックスが認められている現代である。勿論、望まない妊娠を避けるためにそれは必要不可欠な事柄なのであろう。
……そもそも望まない妊娠とは存在するのか。
何をもって望まないのか。

子どもを育てる経済力がない
意図した妊娠では無かった
姦淫等による抵抗が出来ない状態での妊娠であった

望まない妊娠の定義として以上のものがあげられる。
3つ目に関しては日本の法律として母体保護の観点から、中絶が認められている事項ですらあるし、確かに望まない妊娠であることは否めないのだろう。
だが、上記二つはどうなのだろうか。
経済力が無いのなら、何故生殖行為に及んだのか。
意図していないのであれば、何故生殖行為に及んだのか。
やはりどこまで行っても何かに惑わされたとしか言いようのない事実である。
そして、セックスと言うものは自分以外の命を巻き込んでまで惑わされる何かなのだろうか。

雪は性教育のあり方として、現代の生殖と性を切り離すやり方をこのんではいない。
望まない妊娠を避けるためにコンドームをしなさい。何なら実物を見せてつけ方の指導。これだけ興味をそそられている世の中なのだから、しないようにすることは不可能、であればせめて避妊を。

性的欲求は人が持つ三大欲求の中で唯一しなくても生を維持できる。だが、逆に命と一番密に繋がっている欲求であるからこそ、他の欲求とともにあるのではないかと思う。
だったら、命のあり方とセックスは共にあるべきだと思うのだ。
子どもがほしいとかいらないとか、しなきゃいけないとかさせてくれないとか、愛情表現だとかセックスフレンドだとか、そんな一つの何かでは無く……
『生きる』『生きている』といった生を感じることではないのかと思う。
そして生きているものから『生まれる』ことではないだろうか。

以前に彼に話したことがある。
避妊をしようが出来る時は出来る。だったら、悩まないから。私は生むからあなたは好きにしてください。
と、面喰った顔の後に笑われたが、今でもその決断は変わっていない。
責任なんてくだらない物はいらない。
『生』に対する自分の選択を定めているから、相手の選択が同じであるなら、相手は自ずと同じ道を行くのだろうと思う。

『性教育』を『生教育』に。
生殖に携わる者として、いつかは成し遂げたい夢の一つである。
そして出来ることならば、全てのカップルがパートナーと幸せなセックスが出来るように。
セックスは生きることなのだから。
小米雪
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