キーワード出現率
ブルームーン もう分かりません
FC2ブログ

ブルームーン

ここでは小米雪の普段の生活で気になるお話をエッセイ形式で書き記していきますw
No 

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

別窓 | スポンサー広告
∧top | under∨
No  531

もう分かりません

大昔の花占い。
花びらを捨てながら好き・嫌い・好き……奇数の枚数の花びらを選べばいつでも好きだといってもらえる素敵な占いだった。

元彼と別れて1週間が経とうとしている。
友達に手伝ってもらい、思い出の品は処分したが、色んな所から微妙に飛び出してきてはドキッと恐怖に浸る今日この頃。
もはやいろんな引き出しをあける度に黒ひげ危機一髪状態である。
多分、まだほかにも残ってるんだろうけど、今この現状ではそれもわからない。
デジカメを立ち上げて、写真を覗くと大学院に入ってからの写真はほとんどなくて、どれだけ自分が元彼一色の生活を送ってきたのかを痛感させられる。
無くなってみて、初めて負担の大きさに気が付いた。
取りあえず、休日の予定は周りが気を使って(?)くれてしまい、すべて埋まっている。
別れる前の4割増しくらいの量で携帯電話もなってくれている。
本当にありがたい話だ。

唯、やっぱりさびしくて、つい誰かを頼りたくなる。
毎日のようにメールをくれる男性がいる。もともと大学時代の友人で、元彼と付き合っている最中も「もし、彼氏さんがいいならば○○に行かない? 会えない?」と何度か声をかけてもらった人である。
友人としては100点満点でなぜこの人が女性でなかったのかとすごく後悔してしまう。
私の都合にすべて合わせるから、どこかで会えないだろうかというお話をいただいて、寂しさからOKはしてみるものの、すごく尽くし、悩んでくれる彼を見て申し訳ない気持ちになる。
どうして私はこの人を好きになれないんだろう。
そうすればもっと話は早かった。多分、一生大切に変わることもなく女性を大事にしてくれるタイプの人だと良くわかる。
それでも、恋ではないと自分の頭がいっているのが悲しい。
リラックスしたいといえば、見頃の花を探してくれる。
気分が落ち込んでいれば、すごく不器用ながらなんとか返事をしようとしてくれているのが分かる。
梅の花が誕生花だといえば、花言葉がぴったりだと返してくれる。
一見口説いているようにも見えるが、そういう下心ではなく唯いい人なのが良くわかる。
きっと同姓の友人にも同じように接してあげるのだろう。
恋の相談なんて乗れない人なのはわかってるのに、少し鬱々とした気分をやんわりと伝えてしまう自分が嫌になる。
いつから、こんなに弱い人間になったのか。
しかも、最悪なのが若干気になっている男性には絶対その話をしない癖に、彼にぶつけてしまっている自分だ。
彼が自分から離れていかない、嫌いにならないのを知っていて、なめているんだろと叱られても仕方がないことを何度もしている。
面食いが治らない限り、幸せは程遠いのかもしれない。
(いや、甘えさせてくれている彼が格好良くないわけではないのだが……)

スポンサーサイト

別窓 | 小噺 | コメント:0 | トラックバック:0
∧top | under∨
<<歩く | ブルームーン | 女の立ち直りは早いのです>>

この記事のコメント

∧top | under∨
 

管理者だけに閲覧
 

この記事のトラックバック

∧top | under∨
| ブルームーン |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。